南野陽子さん結婚、お相手はネット関連会社経営

女優の南野陽子さん(43)が、インターネット関連会社を経営する30代の男性と結婚したことが3日、分かった。
所属事務所によると、南野さんは結婚後も仕事を続ける予定だという。
(2011年3月3日13時10分 読売新聞)

街おこしに一役 月末撮影、松方弘樹さんら出演

「街おこしに一役買いたい」と話す河野社長(1月22日、東京都渋谷区で)  笛吹市で、「婚活」をテーマにしたコメディー映画が撮影されることが決まった。笛吹青年会議所が中心となり、昨年秋に開催した映画祭がきっかけ。松方弘樹さんや国民的美少女の渋谷飛鳥さんらが出演し、ほぼすべてのロケが同市内で行われる。制作会社は「映画撮影を通して笛吹市の街おこしに一役買いたい」と意気込んでいる。8月頃に全国で公開される予定だ。
映画タイトルは「婚活サポーターガールズ!」。地方のとある町で、町の過疎化を防ぐために「縁結び課」が開設されることになり、課員を任された独身の女性職員たちが定住カップルを誕生させようと奮闘する様子を描く。
国民的美少女コンテスト(2002年)でグランプリに輝いた渋谷飛鳥さんは「バツイチ子持ち」の課職員・リサを演じる。課に結婚相談を持ちかける住人役は松方弘樹さんや古村比呂さん、町長役は村野武範さんの予定。

脚本、監督は、テレビドラマ「トリック」や「木更津キャッツアイ」などのメーキング台本なども手がけた祭文太郎氏が担当する。
■映画祭きっかけ きっかけは、笛吹青年会議所などが昨年11月に開催した映画祭に映画制作会社「サードポジション」(東京都渋谷区)の河野優社長らが訪れたことだ。
祭文監督も後日、映画祭のメーン会場となった石和温泉唯一の映画館「テアトル石和」を訪れ、「雰囲気が最高。ぜひここでいい映画を撮りたい」と笛吹市でのロケを熱望したという。

 石和温泉街は観光客が減少傾向にある。河野社長は「有名俳優陣がブログなどに『笛吹でロケをした』と書くだけでも注目度が高まるのでは。有名人がデートシーンを演じた場所が全国に『恋人の聖地』として知られるようになるといいですね」と話した。

 同社は、今回の映画が成功すればシリーズ化も目指すという。

■地元も歓迎ムード ロケはほぼすべてが笛吹市内。笛吹青年会議所のメンバーらも協力し、今月末頃、笛吹川の河川敷や桃の花畑、映画館、夜のネオン街などで3日間、行われる予定だ。
映画祭実行委員長で、2010年に笛吹青年会議所理事長を務めた岩野博司さん(37)は「自分たちの知っている場所が映画になることで、街をもっと好きになれるのではないか」と喜ぶ。
同市の荻野正直市長は「笛吹市を全国の皆さんにアピールするチャンス。青年会議所など、地元で熱く頑張っている人もいることだし、市としても歓迎したい」と話している。

K―1が好き…運転手が趣味の話、容疑者もつい

浜松市中区のJR浜松駅前バスターミナルで2日、遠州鉄道の路線バスが男に奪われた事件で、逮捕監禁などの容疑で逮捕された住所不定、自称無職の寺田智容疑者(29)が静岡県警に対し、「住んでいたアパートを前日に追い出された。悪いことをして憂さを晴らしたかった」などと供述していることがわかった。
県警は寺田容疑者を追及し、犯行に至る詳しい経緯を調べる。一方で、県警は走り去ったバスを事件発生後ほどなく見つけ、バスの鈴木英範運転手(49)の冷静な行動もあって、事件は発生から30分で解決。けが人もなかった。

鈴木運転手は2日夜、読売新聞などの取材に応じ、事件時の様子を語った。
出発直前の運転席でふと振り向くと、いら立った様子の寺田容疑者が左側の首筋にナイフを突きつけてきた。寺田容疑者の指示通り乗客を降ろしてバスを発進させたが、障害のある男性が1人残った。
「自分一人なら逃げることもできるが、まずはお客様の無事を優先した」。鈴木運転手は相手の気をそらそうと、プロレスなど自分の趣味の話を始めると、寺田容疑者も「自分は格闘技、特にK―1が好きだ」と応じてきた。落ち着かせるため、会話が途切れないよう話し続けた。寺田容疑者は「ハローワークへ行っても仕事がない。カネがない」と話していたという。
鈴木運転手は「恐怖心でいっぱいだったが、けが人がなく本当にほっとした」と振り返った。
(2011年3月3日12時43分 読売新聞)

ページのトップへ戻る